私は、他病院の一般病棟の看護師でした。以前から精神科看護に興味があったため精神科病院を調べていたところ、山角病院を知る機会があり病院見学をしました。病院見学をしたところ職員のみなさんが笑顔で働く姿がありとても良い雰囲気だなと思いました。
また、仕事も大事ですがプライベートの時間を大事にしたいと考えていたため、残業も少ないことなどからプライベートの時間と仕事を両立していくことが可能だと思い入職することにしました。
特殊疾患病棟で働いています。当院は精神科単科の病院ですが、特殊疾患病棟では精神患者さんなどが高齢化により様々な身体合併症を持つ方や、精神疾患がゆえに副次的に内科的合併症を持った方などが多くいます。その方々の日常生活が生き生きと生活していけるように身の周りのお世話などをしています。そのため、精神科看護としての心のケアだけでなく内科的疾患もあったりするため、様々な視点から患者さんと向き合い看ています。毎日スタッフ間で情報共有を行い、より良い看護が行えるよう協力し合いながら日々業務を行っています。
病棟には長期入院している患者さんが多くいます。様々な理由で退院することができない患者さんたちが日々の関わりで笑顔をみせてくれたり、病棟内の活動などで楽しんでいる姿をみたりすると、日々の仕事にやりがいがあります。今後も、患者さんたちが笑顔で楽しみを持って生活を送れるように、日々サポートしていきたいです。
精神科病院で働くようになり、人との関わり方をすごく考えるようになりました。人それぞれ様々な過去や長い経過などがありますが、その人の置かれた環境、関わる人々次第で人は良い方向にも悪い方向にも歩んでしまいます。患者さんの過去など様々なことを知るなかでそんなことに気付かされました。私生活に置いてもいろいろなことに感謝し、当たり前なことを当たり前と思わないよう、より一層感謝の気持ちを持つようになりました。業務の中でも患者さんに寄り添い、共に悩みながらよりよい看護が出来るよう、日々頑張っていきたいです。
私は、他病院の一般病棟の看護師でした。以前から精神科看護に興味があったため精神科病院を調べていたところ、山角病院を知る機会があり病院見学をしました。病院見学をしたところ職員のみなさんが笑顔で働く姿がありとても良い雰囲気だなと思いました。
また、仕事も大事ですがプライベートの時間を大事にしたいと考えていたため、残業も少ないことなどからプライベートの時間と仕事を両立していくことが可能だと思い入職することにしました。
特殊疾患病棟で働いています。当院は精神科単科の病院ですが、特殊疾患病棟では精神患者さんなどが高齢化により様々な身体合併症を持つ方や、精神疾患がゆえに副次的に内科的合併症を持った方などが多くいます。その方々の日常生活が生き生きと生活していけるように身の周りのお世話などをしています。そのため、精神科看護としての心のケアだけでなく内科的疾患もあったりするため、様々な視点から患者さんと向き合い看ています。毎日スタッフ間で情報共有を行い、より良い看護が行えるよう協力し合いながら日々業務を行っています。
病棟には長期入院している患者さんが多くいます。様々な理由で退院することができない患者さんたちが日々の関わりで笑顔をみせてくれたり、病棟内の活動などで楽しんでいる姿をみたりすると、日々の仕事にやりがいがあります。今後も、患者さんたちが笑顔で楽しみを持って生活を送れるように、日々サポートしていきたいです。
精神科病院で働くようになり、人との関わり方をすごく考えるようになりました。人それぞれ様々な過去や長い経過などがありますが、その人の置かれた環境、関わる人々次第で人は良い方向にも悪い方向にも歩んでしまいます。患者さんの過去など様々なことを知るなかでそんなことに気付かされました。私生活に置いてもいろいろなことに感謝し、当たり前なことを当たり前と思わないよう、より一層感謝の気持ちを持つようになりました。業務の中でも患者さんに寄り添い、共に悩みながらよりよい看護が出来るよう、日々頑張っていきたいです。
一番影響を受けたのは、看護師をしていた母です。大学の時に就職活動の際、母の様になりたくて「ヘルパー2級」を取得しました。一時、体調不良の為、事務職をしていましたが、母の勤務していた山角病院を紹介されて転職しました。
看護師の指示・指導のもと、患者さんの身の回りの整理整頓・リネン交換・食事や排泄の介助・清潔援助などをしています。
患者さんを少しでも良くしようという姿勢が良く伝わってきます。人間関係で嫌な思いをしたことは無いです。自分が出来ない時には指導されますが、自分の為で言ってくれているのでありがたいです。
患者さんの援助をしていて「ありがとう」と言ってくれたり、患者さんの笑顔を見ると頑張って良かったと思います。退院した患者さんが、外来で声をかけてくれることもあって、嬉しいです。
自分のスキルを上げて、患者さんにとって安全・安心して療養できるようにしたいと思います。
今年の3月看護学校を卒業しました。精神障害のある方への関わりに学生の頃から興味がありました。学生時代に山角病院にコロナの関係で実習に来れず、どんな病院か興味があり、看護協会から情報提供して頂き応募しました。
現在は、2病棟(特殊疾患病棟)なので、オムツ交換・褥癒処置・経管栄養の注入などの身体的なケアが多いです。認知症や拒否のある患者さんに関わる事もあり、1回では理解や納得できない患者さんもいますが、先輩の指導を受けながら時間を空けて丁寧に関わる事等を学習しています。
カンファレンスを定期的に開いていますが、自分の意見も言いやすく、先輩方が良く聞いてくれると思います。勤務中、何か聞きたい時でも話しかけやすいです。
入職したばかりのころは、一方的な関わりだったと思うが、先輩の指導のもとに関わり方を工夫し、少しづつ心を開いてくれたと感じる時です。
患者さんから信頼されるような看護師になりたいです。信頼されるように、患者さんの変化や苦しさ・辛さなどに気付けるようになりたいです。
福祉専門学校で介護福祉士の国家資格を取得しました。心のケアに関心があったので、山角病院で勤務させて頂きましたが、数年経ち介護福祉士としてやりたい事があったので一度転職しました。そこの施設では資格を活かした仕事をさせて頂きましたが、経営の範囲にまで業務が及び、自分の性格を考えた時、チームで患者を看る事の方が合っていると考え、山角病院で医師・看護師や多職種らとチームで患者さんを看ていた事を思いだし、山角病院で再び働く事を決めました。
2病棟特殊疾患病棟で勤務しています。精神疾患があり、身体的なケアが必要な患者さんがいる病棟でADLの介助を要する方や高齢者が多い病棟です。療養の援助・日常生活上の介助や介護・服薬の援助などが主な業務です。看護師と一緒にその日の受け持ち患者の看護計画を確認・相談しながらケアや業務を行っています。相談できる事は、とても安心感があります。SOAPについても勉強会で指導して頂き、看護記録を書いています。
病棟の特殊性から業務量が多いですが、コミュニケーションを取りやすく連携も取れていると感じます。
病棟の中で「レク係」のリーダーを任されています。月に1回のペースで企画・運営を行っていて、大変な事もあります。季節を感じられるようなレクリエーションを実施すように心掛けていて、「楽しかったよ」と笑顔で言われると頑張った甲斐があったと思います。普段、経管栄養(胃痕など)で経口摂取出来ない患者さんも医師の許可を確認し、少量のアイスなどを摂取して頂くと「美味しい~」と本当に嬉しそうな表情をされ、次の頑張りに繋がります。
介護福祉士の仕事を長く続けていきたいと思っています。同じように介護福祉士として、一緒に働く仲間の教育・育成をしていけたらいいと思っています。
入職のきっかけは、以前介護施設で働いていましたが、精神疾患の利用者が多くなりどのような対応をして良いか分からず、実践で学ぶのが一番早いと思い、友人の紹介で入職しました。
現在の業務内容は、食事・排泄・入浴・レクリエーション・歩行訓練の介助等を行なっています。ADL維持の為、H常生活の中でのリハビリテーションは、2ヶ月に1回位のペースでレク係を中心に季節のイベントを患者さんに楽しんでもらえるように企画して実施しています。
第1子が4歳で、仕事と家庭が両立できる職場を探していたところ、友人が山角病院で働いていて、子供がいても働きやすいと聞き紹介されてきました。そろそろ1年になります。始業時間が9時からなので、未就学児がいても働きやすいです。
初めは、慢性期開放病棟出来たが、2か月前から急性期精神一般病棟で勤務しています。前職は精神科の経験が無かったのですが、患者さんの特性やかかわり方など丁寧に指導して頂き、日々相談しながら看護しています。入院したばかりの患者さんは、症状も活発ですが、日々関わる事で徐々にその人らしく生活できるようになっています。入退院も多いですが、病棟内や多職種と連携しています。
自分より年齢が上のスタッフが多いですが、相談しやすい雰囲気だと感じます。患者さんへの関わりで困った時も誰にでも相談でき、指導を受けながら働いています。
入院時は、症状が強いですが、関わりの中で少しづつ笑顔も見られるようになると嬉しく充実感を感じます。
急性期病棟に来て間もないので、急性期の看護をもっと学びたいです。家庭とのバランスが取りやすく、子育てしながら働けると感じています。